2級管工事施工管理技士 過去問
令和2年度(2020年)
問13 (ユニットB 問13)

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問題

2級管工事施工管理技士試験 令和2年度(2020年) 問13(ユニットB 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

換気の「対象となる室」と「主な目的」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
  • 居室 ――――― 室内空気の浄化
  • 更衣室 ―――― 熱の排除
  • ボイラー室 ―― 酸素の供給
  • 浴室 ――――― 水蒸気の排除

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この過去問の解説 (3件)

01

①正 設問のとおりです。

②誤 更衣室の換気の目的は「空気の浄化」です。

③正 設問のとおりです。

④正 設問のとおりです。

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02

換気の「対象となる室」と「主な目的」に関する問題です。

 

室と換気が必要な要因は、下表のようになります。

室名換気が必要な要因
臭気湿気有害ガス酸素供給
便所・洗面所    
更衣室    
湯沸室  
書庫・倉庫  
コピー室  
浴室    
台所  
業務用厨房
ボイラ室   
冷凍機室    
電気室    
発電機室   

エレベータ

機械室

    
駐車場    

選択肢1. 居室 ――――― 室内空気の浄化

問題文の内容通りです

 

「建築基準法第28条(居室の採光及び換気)」

第2項

【 居室には換気のための窓その他の開口部を設け、換気の有効部分面積は、居室の床面積の 1/20以上とします。ただし、政令で定める技術的基準による換気設備を設けるときは、政令に従い換気します。 】

選択肢2. 更衣室 ―――― 熱の排除

更衣室 ―――― 臭いの排除

選択肢3. ボイラー室 ―― 酸素の供給

問題文の内容通りです

選択肢4. 浴室 ――――― 水蒸気の排除

問題文の内容通りです

参考になった数13

03

換気の「対象となる室」と「主な目的」の組合せのうち、適当でないものを選択する問題です。

選択肢1. 居室 ――――― 室内空気の浄化

正しいです。

二酸化炭素やホコリ等を排出し新鮮な空気を導入することで、室内の空気を適切な状態に維持します。

選択肢2. 更衣室 ―――― 熱の排除

誤りです。よって、この選択肢が正解となります。

更衣室の換気の主な目的は、湿気や臭いの排除です。

また、感染症の予防も目的に挙げられます。

熱も目的の一つになり得ますが、上記のものと比べると動機としては弱く、主な目的とはいえません。

選択肢3. ボイラー室 ―― 酸素の供給

正しいです。

燃焼用の酸素を供給する必要があります。

選択肢4. 浴室 ――――― 水蒸気の排除

正しいです。

浴室で発生する蒸気を換気によって外に出し、カビの発生等を防ぎます。

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