2級管工事施工管理技士 過去問
令和3年度(2021年)前期
問15 (空調衛生設備 問15)

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問題

2級管工事施工管理技士試験 令和3年度(2021年)前期 問15(空調衛生設備 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

給水装置(最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具を除く。)の耐圧性能試験の「静水圧」と「保持時間」の組合せのうち、適当なものはどれか。
  • 1.75MPa ―― 30秒間
  • 1.75MPa ―― 1分間
  • 0.75MPa ―― 1分間
  • 0.75MPa ―― 5分間

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この過去問の解説 (3件)

01

給水装置の耐圧性能試験は、

1.75MPaの静水圧を1分間加えて、

水漏れや破損の恐れがないかを確認します。

参考になった数109

02

給水装置の耐圧性能試験の「静水圧」と「保持時間」に関する問題です。

 

給水装置はの耐圧性能試験は、1.75 MPaの静水圧を1分間加えたときに、水漏れ・変形・破損・その他異常を生じないことで、合格です。

この場合の給水装置は、最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具を除きます。

 

貯湯湯沸器や貯湯湯沸器の下流側に設置されている給水器具の耐圧性能試験は、0.3 MPaの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ・変形・破損・その他異常を生じないことで、合格です。

選択肢1. 1.75MPa ―― 30秒間

誤

圧力1.75MPaは正しいですが、時間は1分間で、30秒は誤りです。

選択肢2. 1.75MPa ―― 1分間

正

圧力1.75MPaは正しく、時間は1分間で正しいです。

選択肢3. 0.75MPa ―― 1分間

誤

圧力0.75MPaは誤りで、正しくは1.75MPaで、時間は1分間は正しいです。

選択肢4. 0.75MPa ―― 5分間

誤

圧力0.75MPaは誤りで、1.75MPaが正しく、時間5分も誤りで、1分間が正しい値です。

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03

給水装置の耐圧性能試験では、規定された静水圧を一定時間保持し、漏れや破損がないことを確認します。静水圧と保持時間の組合せを正しく覚えることが重要です。

選択肢1. 1.75MPa ―― 30秒間

誤りです。1.75MPaをかける試験は行いますが、保持時間が30秒では不足します。

選択肢2. 1.75MPa ―― 1分間

正しいです。給水装置の耐圧性能試験は1.75MPaを1分間保持することが規定されています。

選択肢3. 0.75MPa ―― 1分間

誤りです。0.75MPaは耐圧試験ではなく、気密試験など別用途で用いられる圧力です。

選択肢4. 0.75MPa ―― 5分間

誤りです。保持時間が長くても、耐圧試験の規定圧力と一致しないため不適当です。

まとめ

耐圧性能試験では、規定された1.75MPaを1分間保持することが求められます。圧力と時間の組合せを正確に理解することで、給水装置の安全性確認の基準を正しく判断でき、施工や検査の信頼性向上につながります。

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