2級管工事施工管理技士 過去問
令和3年度(2021年)後期
問19 (ユニットB 問19)

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問題

2級管工事施工管理技士試験 令和3年度(2021年)後期 問19(ユニットB 問19) (訂正依頼・報告はこちら)

衛生器具の「名称」と当該器具の「トラップの最小口径」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
  • 掃除流し ―――――― 50mm
  • 壁掛け小型小便器 ―― 40mm
  • 汚物流し ―――――― 75mm
  • 大便器 ――――――― 75mm

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この過去問の解説 (3件)

01

トラップの最小口径を問う設問です。

選択肢1. 掃除流し ―――――― 50mm

誤っています。

掃除流しは台形トラップ付きは65mm、それ以外は70mmです。

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02

衛生器具の「名称」と当該器具の「トラップの最小口径」に関する問題です。

 

衛生器具のトラップの口径は下表のようになります。

器具名

トラップの

口径 [mm]

大便器(私室用)75
大便器(公衆用)75
小便器(壁掛け小型)40
小便器(ストール大型)50
洗面器30
手洗器25
掃除流し(台形トラップ付き)65
汚物流し75

選択肢1. 掃除流し ―――――― 50mm

掃除流しは 65 mmです

選択肢2. 壁掛け小型小便器 ―― 40mm

正しい口径です

選択肢3. 汚物流し ―――――― 75mm

正しい口径です

選択肢4. 大便器 ――――――― 75mm

私室用も公衆用も正しい口径です

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03

衛生器具ごとに定められた「トラップの最小口径」は、排水の流量や固形物の通過性を確保するために重要です。名称と口径の組合せを正しく理解することで、適切な器具選定と施工につながります。
 

選択肢1. 掃除流し ―――――― 50mm

掃除流しは比較的多くの水量を流すため、65mmのトラップ口径が標準です。誤った記述です。従ってこの選択肢が正解です。
 

選択肢2. 壁掛け小型小便器 ―― 40mm

正しいです。壁掛け小型小便器は通常40mmのトラップ口径が必要です。

 

選択肢3. 汚物流し ―――――― 75mm

汚物流しは固形物を含む排水を扱うため、75mmの大きめの口径が必要です。正しい組合せです。

 

選択肢4. 大便器 ――――――― 75mm

大便器は大量の排水と固形物を流すため、75mmが一般的な最小口径です。正しい組合せです。

まとめ

衛生器具のトラップ口径は排水性能を確保するために厳密に定められています。特に小便器や大便器などは固形物の通過を考慮した口径が必要であり、誤った組合せは排水不良の原因となるため注意が必要です。
 

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