2級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)前期
問39 (ユニットE 問1)
問題文
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和6年度(2024年)前期 問39(ユニットE 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- つり上げ荷重が1トン未満の移動式クレーンの玉掛けの作業
- アセチレン溶接装置又はガス集合溶接装置を用いて行う金属の溶接、溶断又は加熱の作業
- ボイラー(小型ボイラーを除く。)の取扱いの作業
- 掘削面の篤さが2m以上となる地山の掘削(ずい道及びたて坑以外の坑の掘削を除く。)の作業
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この過去問の解説 (3件)
01
「労働安全衛生法」上で、建設工事現場の作業から、作業主任者選任を要する作業に関する問題です。
「労働安全衛生法第14条(作業主任者)」
【 労働災害防止の管理が必要な作業で、政令で定める作業は、都道府県労働局長の免許を受けた者か、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者から、省令で定める作業区分に応じた作業主任者を選任し、作業従事の労働者の指揮や省令で定める事を行います。 】
「労働安全衛生法施行令だお6条(作業主任者を選任すべき作業)」
【 法の政令で定める作業は、次のとおりで、23項目の作業があります。 】
誤
作業主任者が指揮する作業項目ではありません。
問題文の作業は、「労安法第61条(就業制限)」で、都道府県労働局長の業務に係る免許を受けた者あるいは都道府県労働局長の登録を受けた者が行う業務の技能講習を修了した者か、省令で定める資格を有する者で、政令で定める作業です。
正
第2号で定められています。
正
第4号で定められています。
正
第9号で定められています。
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02
建設工事現場における作業のうち、「労働安全衛生法」上作業主任者を選任すべき作業に該当しないものを選択する問題です。
作業主任者とは、労働災害防止のため、有害かつ危険な作業の監督を行う人のことです。
事業者が選任する義務があります。
選任の要件については、都道府県労働局長の免許を取得した者または都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者と定められています。
誤りです。よってこの選択肢が正解となります。
つり上げ荷重が1トン未満の移動式クレーンの玉掛けの作業は作業主任者を選任する必要はありません。
ただし、特別教育は必要です。
正しいです。
ガス溶接作業主任者免許を持つ者を選任します。
正しいです。
ボイラー技士免許を持つ者を選任します。
正しいです。
技能講習修了者を選任します。
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03
労働安全衛生法では、危険性の高い作業について作業主任者の選任が義務づけられています。今回は、その中で選任が不要な作業を見極める問題です。
玉掛け作業は通常「玉掛け技能講習修了者」が必要ですが、1トン未満の場合は作業主任者の選任までは求められません。 誤った記述です。従ってこの選択肢が正解です。
ガス溶接作業はガス溶接技主任者免許が必要であり、作業主任者の選任対象です。正しいです。
ボイラー取扱いは危険性が高く、労働安全衛生法によりボイラー技士免許者の選任が必要です。正しいです。
2m以上の掘削作業は崩壊の危険があるため、地山の技能講習修了者の選任が義務づけられています。正しいです。
作業主任者は危険性の高い作業で労働者の安全を確保するために選任されます。本問では、1トン未満の玉掛け作業のみが選任不要であり、他の作業はすべて主任者が必要となる点が重要です。
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