2級管工事施工管理技士 過去問
令和2年度(2020年)
問29 (ユニットD 問29)
問題文
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和2年度(2020年) 問29(ユニットD 問29) (訂正依頼・報告はこちら)
- 空気調和機等の機器の取扱説明書
- 官公署に提出した届出書類の控え
- 工事安全衛生日誌等の安全関係書類の控え
- 風量、温湿度等を測定した試運転調整の記録
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この過去問の解説 (3件)
01
完成図書には、
実施仕様書、計算書、詳細図、
施工管理記録書(工程管理、出来形管理、試験成績書含む品質管理)、
数量表(材料・部品・機器の規格、数量、質量、塗装系、塗装面積等)、
購入品等機器一覧表(機器名称、仕様、
カタログ、製作会社名、住所、電話番号等)、
取扱説明書(設備概要、設備諸元、
操作手順書、故障対応手順書、
フローチャート(動作系統図)、
小配管系統図、電源系統図、油圧系統図、
メーカー発行の主要機器および
主要装置の取扱説明書、点検・整備方法、
サービス体制および連絡系統、)など
以上を記載し、提出する必要があります。
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02
公共工事で、工事完成時に監督員への提出が必要・不必要な図書に関する問題です。
工事完成時に提出する書類などは、以下の通りです。
①機器などの取扱説明書
②機器メーカー連絡先
③完成図(原図はCADで提出要求)
④機器の保証書
⑤引渡書
⑥機器類の試験成績表、試運転記録
⑦官公署に提出した届出書類の控え、検査証
⑧工事記録写真、施工中の水圧等、検査記録
⑨緊急連絡先一覧表
⑩予備品、工具等
正
工事完成時に提出する書類の➀に該当します。
正
工事完成時に提出する書類の⑦に該当します。
誤
工事完成時に提出する書類には、該当しません。
安全管径の書類は、工事施工中に監督員から求められたときに、提出します。
正
工事完成時に提出する書類の⑥に該当します。
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03
公共工事では、工事完成時に監督員へ提出すべき書類が明確に定められています。どの書類が完成書類に該当するかを正しく理解することが、適切な工事管理につながります。
完成後の維持管理に必要なため、機器の取扱説明書は提出書類として適切です。
届出書類は工事中に必要となる行政手続きの記録で重要であり、完成書類として監督員へ提出する必須書類には該当します。
工事中の安全管理状況を示す書類ですが、完成時に提出が求められません。誤った記述です。従ってこの選択肢が正解です。
設備が設計通りに性能を発揮しているかを確認するため、試運転調整記録は必須の提出書類です。
公共工事の完成時には、維持管理に必要な資料や工事の品質・安全を証明する書類を提出する必要があります。提出対象を正しく理解することが工事管理の精度向上につながります。
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