2級管工事施工管理技士 過去問
令和5年度(2023年)後期
問5 (ユニットA 問5)
問題文
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和5年度(2023年)後期 問5(ユニットA 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
- F ――― ヒューズ
- FEP ――― 波付硬質合成樹脂管
- VT ――― 計器用変圧器
- SC ――― 過負荷欠相継電器
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この過去問の解説 (2件)
01
電気設備の「記号又は文字記号」と「名称」の組合せに関する問題です。
正
正しい組み合わせです。
ヒューズ(Fuse)は、回路に過電流,短絡電流が流れたとき,ヒューズエレメントが溶断し,回路を開放する機器です。
正
正しい組み合わせです。
FEPは、電線管の種類です。
正
正しい組み合わせです。
VT(Voltage transformer)は、ある電圧値を、比例する電圧値に変成する計器用変成器です。
誤
SC ――― 電力用コンデンサ
あるいは
2ER ――― 過負荷欠相継電器
SC(Static capacitor)は、交流回路で、進相作用を行わせるコンデンサです。
2ER(2Eリレー)は、過負荷・欠相の保護を目的とする継電器です。
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02
電気設備の略号は、英語の頭文字 を押さえるとよいです。
F = Fuse(ヒューズ)
VT = Voltage Transformer(PTと同義)
SC = Static Capacitor(電力用コンデンサ)
FEP = 波付硬質合成樹脂管(商品・規格名称として覚える)
「記号 → 英語 → 機能」という流れで結びつけると暗記が安定します。
正
「F ――― ヒューズ」
F = Fuse(ヒューズ)で、
過電流や短絡電流が流れたときに溶断して回路を保護します。
・配線や機器の焼損防止のための一次保護装置
・一度溶断すると交換が必要
正
「FEP ――― 波付硬質合成樹脂管」
FEP管は、電線保護用の波付(コルゲート)硬質合成樹脂管です。
・軽量で曲げやすく、埋設配管・床下配線などに多用
・他にPF管・CD管などもあるが、用途・規格が異なる
実務では「波付の電線管=FEP」とパターンで押さえておくと便利です。
正
「VT ――― 計器用変圧器」
VT = Voltage Transformer(=PT:Potential Transformer と同義)で、
・高電圧を比例的に低電圧(例:110V)へ下げて
・計器や保護リレーへ入力するための変圧器です。
電流変成器CT(Current Transformer)とセットで覚えましょう。
誤
「SC ――― 過負荷欠相継電器」
SC は Static Capacitor(電力用コンデンサ) を表す記号です。
・進相コンデンサとして力率改善などに用いられる機器
一方、「過負荷・欠相継電器」は
・OCR(過電流継電器)
・THR(サーマルリレー:過負荷保護)
・PFR(欠相・逆相リレー)
など、別の略号が使われます。
・F:ヒューズ(Fuse)=溶断して過電流から保護
・FEP:波付硬質合成樹脂管=電線保護用の樹脂管
・VT:計器用変圧器(Voltage Transformer)
・SC:電力用コンデンサ(Static Capacitor)
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