2級管工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問1 (ユニットA 問1)
問題文
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問題
2級管工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問1(ユニットA 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- 暑さ指数
- キャビテーション
- 暑熱順化
- 身体作業強度
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この過去問の解説 (2件)
01
熱中症の発症又は予防に関係する用語として、適当でないものを選択する問題です。
正しいです。
暑さ指数(WBGT)とは、熱中症の予防を目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
気温・湿度・熱環境(輻射熱等)から計算するもので、労働環境や運動環境の指針として使用されます。
誤りです。よってこの選択肢が正解です。
キャビテーションとは、液体に圧力変動が生じたことによって局所的に飽和蒸気圧以下になり、気泡が発生し崩壊する現象です。
熱中症の発症又は予防には関係しません。
正しいです。
暑熱順化とは、体を徐々に暑さに慣れさせることです。
熱中症対策として、近年注目されています。
正しいです。
身体作業強度とは、人間が作業で消費するエネルギーを基準として作業をレベル分けした指標です。
身体作業強度が高い作業ほど熱中症リスクが高くなります。
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02
熱中症の発症や予防に関係する用語は、暑さへの身体反応や環境条件を示すものが中心です。本問では、それらの中から不適切な用語を見分ける力が求められます。
暑さ指数は、気温・湿度・輻射熱を総合して熱中症リスクを評価する指標です。予防対策の基本となる重要な用語であり、正しいです。
キャビテーションは、液体中で圧力差により気泡が発生・崩壊する現象で、主にポンプやプロペラの工学分野で用いられます。熱中症とは無関係で、誤りです。この選択肢が正解です。
暑熱順化は、暑い環境に徐々に慣れることで、発汗能力や循環機能が改善し、熱中症リスクが低下する生理的適応です。正しいです。
身体作業強度が高いほど体内で熱が産生され、熱中症リスクが上昇します。予防のためには作業強度の調整が重要です。正しいです。
熱中症の予防には、環境条件を示す指標や身体の適応、作業強度などが深く関係します。本問では、工学用語であるキャビテーションのみが不適切な選択肢となります。
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