2級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問45 (法規 問7)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問45(法規 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

屋内消火栓設備に関する文中、(   )内に当てはまる数値として、「消防法」上、正しいものはどれか。

易操作性1号消火栓の消防用ホースの長さは、当該易操作性1号消火栓のホース接続口からの水平距離が(   )mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとする。
  • 15
  • 20
  • 25
  • 30

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

当てはまる数値は、「25」です。

易操作性1号消火栓の消防用ホースは、ホース接続口から【水平距離25mの範囲内】にある、その階の各部分へ有効に放水できる長さとすることが定められています。

したがって、空欄には「25」が入ります。

選択肢1. 15

適切ではありません。

15mは、2号消火栓で使われる水平距離の基準です。

易操作性1号消火栓では【25m】なので、混同しないように注意が必要です。

選択肢2. 20

適切ではありません。

易操作性1号消火栓の消防用ホースについて、水平距離20mという基準は定められていません。

基準となるのは【25m】です。

選択肢3. 25

適切な数値です。

易操作性1号消火栓の消防用ホースは、ホース接続口から【水平距離25mの範囲内】にある、その階の各部分へ有効に放水できる長さとします。

「ホースの長さそのものを25mにする」という意味ではなく、【ホース接続口から水平距離25mの範囲を放水できる長さにする】という意味です。

選択肢4. 30

適切ではありません。

易操作性1号消火栓について、水平距離30mという基準は定められていません。

この場合の基準は【25m】です。

まとめ

易操作性1号消火栓では、消防用ホースを使って、ホース接続口から【水平距離25mの範囲内】の各部分に有効に放水できるようにします。

特に覚えておきたいのは、次の違いです。

1号消火栓・易操作性1号消火栓
【25m】

2号消火栓
【15m】

試験では「15m」と「25m」を入れ替えた選択肢が出やすいため、消火栓の種類とセットで覚えておくと判断しやすくなります。

参考になった数12